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【衝撃】職場のグループLINEに女性社員が“浮気LINE”を誤爆→「今日付けで退職させていただきます」

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 https://trilltrill.jp/articles/2700639 トップ 恋愛 【衝撃】職場のグループLINEに女性社員が“浮気LINE”を誤爆→「今日付けで退職させていただきます」 【衝撃】職場のグループLINEに女性社員が“浮気LINE”を誤爆→「今日付けで退職させていただきます」 2022.7.11 2959 views LINEの普及で人と簡単に繋がることができるようになった現代。 とても便利になった反面、この便利さが時にはトラブルの引き金になったりして…!? 今回は実際に募集したLINEトラブルエピソードをご紹介します。 不倫旅行 以前勤めていた職場での話です。 職場のグループLINEがあったのですが、それは誰かが休むときなどの連絡用だけで動いていたものでした。 A子さんという年上の独身女性がいたのですが、数日前から体調不良で休んでおりました。 夜、お風呂から上がると通知が8件ほど入っており見てみると職場のグループLINE…。 誰か急ぎの用だったのかなと、LINEを開くとそこには…! 「先にお風呂上がったから待ってるね」「まだー?待ちくたびれたよー」「さっき撮った写真送るね」と、すべてA子さんからのLINE。 出典:lamire 最後に送られてきた写真は取引先の部長さん(既婚)と仲睦まじく映っている写真でした。 衝撃すぎて誰も返事をすることもなく、私も「嘘ついて旅行ってヤバいな」と思いました。 その後すぐ本人も気づいたのかすぐに「LINEが乗っ取られたようです」「先ほどのものは私じゃありません」と送ってきましたが、誰も返事をすることもなく次の日に。 なんとA子さんは「今日付けで退職させていただきます」と一方的に電話で済ませ、連絡が取れなくなったのです。 後で聞いた話だと、浮気も相手の奥様にバレたそうです。 (女性/専業主婦) 嫉妬深い友達に… A子とランチに行ったとき「おいしそうな居酒屋があるから今度飲みに行こう」という話になりました。 後日、B子からLINEが来て「飲みに行こう」と誘われました。 出典:lamire お店で待ち合わせすることになったのですが、そのお店がたまたまA子から今度行こうと誘われていたお店でした。 わざわざ言うのもなーと思い、内緒で行ったのですが、次の日寝ぼけてA子に「あのお店おいしかったね!また行こう」とLINEして

輪九チン激推しの分科会の専門家がまさかの未接種

  【未接種だった?】ワ9チリン激推しの分科会の専門家がまさかの未接種。人工呼吸器手前まで??【これはヒドイ】 https://www.youtube.com/watch?v=Ht3BeZUyCyc&t=0s 分科会のメンバーの一人 めちゃくちゃ押してた人 自分は打っていない。  これも悪魔に魂を売った男だろう 金のため 名誉のため 自分はアレルギーがあるため打っていない。 ところが、アレルギーがあるから心配だ と言う人には、打て と言っていた。 激推ししていた この人、人を騙していたのだよ。 分科会の人間がこんなことをして良いのかな いや分科会の人間こそがこんなものではないか まさに人非人だな 一句できた  人非人 他人(ひと)に勧めて 我打たず  よくテレビに出ていられたものだ  良心というものがないらしい  良心がなければ何でも出来る・・・か   この調子で政治家も打っていないだよ

子供の接種…努力義務適用必要ない 尾身氏

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  子供の接種…努力義務適用必要ない 尾身氏 1/28(金)   15:42 配信 179 コメント179件 日テレNEWS 5歳から11歳の子どもを対象とした 新型コロナ ワクチンの接種について、政府 分科会 の尾身会長は、接種の「 努力義務 」を適用する必要はないとの考えを示しました。 厚生労働省の専門部会は、5歳から11歳のワクチン接種について、接種を受けるよう努めることを保護者らに求める「努力義務」を適用するかどうか検討を続けています。 こうした中、政府分科会の尾身会長は国会で「個人的な見解」とした上で、希望者に接種をし、努力義務を適用する必要はないとの考えを示しました。 政府分科会・ 尾身茂 会長「基礎疾患のある小児というのはやはり重症化しやすいということがわかってますので、義務ではなくて、希望を募る、その上で特に基礎疾患の小児には、なるべくやっていただければいいというのが私の個人的な考えです」 専門部会は、来月の会議で結論を出す見通しで5歳から11歳への接種は、ことし3月から始まることになります。
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 https://www.chichi.co.jp/web/20201202_omura_satoshi/   「イベルメクチン」は新型コロナウイルスの治療薬になり得るか?——大村智   2020年12月03日 教養 Facebook Twitter Line いまなお世界を席巻し続ける新型コロナウイルス。日本でも「第三波」の拡大が深刻に進み、1月7日には1都3県を対象に再びとなる緊急事態宣言が発令されました。世界が直面するこの苦難に差し込む一筋の希望の光が、ノーベル生理学・医学賞受賞者である大村智博士が中心になって開発したイベルメクチンです。現在、イベルメクチンは世界の臨床実験によって、新型ウイルスに対する効果が確認されつつあるといいます。これまでも寄生虫病などに罹った数億人の命を救ってきたイベルメクチンは、果たしてコロナ禍を脱するための治療薬となるのか――大村博士への特別インタビューから抜粋してお届けいたします。 ※インタビューの内容は2020年10月当時のものです ◉誰の人生にも、よい時と苦しい時があり、その時々で心に響く言葉は違う。仕事にも人生にも、真剣に取り組む人たちの糧になる言葉を―― 月刊『致知』 のエッセンスを毎日のメルマガに凝縮! 登録特典〝人間力を高める三つの秘伝〟も進呈しております。 「人間力メルマガ」 は こちら 新型コロナウイルスは人工的につくられた? ――全世界で全人類が同時に、同じウイルスの感染拡大という苦難に直面する。こういうことは人類始まって以来でしょうね。 〈大村〉  おっしゃる通りですね。人類はこれまで幾度も大きな感染症を乗り越えてきましたが、全人類が同時に、ということはなかったと思います。 今回の新型コロナウイルスは、感染症状から見れば、インフルエンザによく似ているんです。ところが、インフルエンザとはまた違うんですね。私はその特徴をいくつかに纏めてみたのですが、一つには潜伏期間が長くて、感染したとしてもすぐには発症しないことが多い。そして無症状の人が多い。問題なのはこの無症状の人からも人に感染することで、ここが他のウイルスと違うところです。 感染経路についても飛沫であったり空気感染であったり食べ物であったり非常に多彩で、一旦感染するとウイルスはすべての臓器に入り込むことができる。しかも、RNAウイルスなので、ウイルスの顔つきが